一眼レフカメラを手にしたのは短大1年生のとき。
写真の授業で、フィルムのカメラを手にして、
渋谷の街でいろんな人物の写真を撮りました。
それから時が流れて、デジタルの一眼レフを手にするようになって、
周りの人や好きな風景を撮るようになりました。
暗室が欲しいなぁと切望していた学生時代。
演劇にはまって一旦は手放した一眼レフカメラ。
まわりまわって、デジタルになった一眼レフカメラを手にして、
シャッターを切る。
「いい写真撮れた!」という瞬間はなかなかこないからこそ、
やめられないくて、いまもハマり続けているカメラです。